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くらしき・・倉敷・・福祉と住まい研究会とは・・
いまやバリアフリーという言葉は、生活の中にすっかり溶け込んでいますし、
バリアフリー住宅はその内容はともあれ、あたりまえのようになってきています。
特に介護保険が施行されてからは、改修工事も非常に増加しています。
しかし、それらは、本当に必要な人に合っているのでしょうか?
手すりひとつにしても人それぞれ体型や身体状況、建築状況が違えば
取り付ける高さ、太さ、形、材質も違ってきます。
介護福祉の知識、医療的な知識、、建築の知識、制度の情報等全てを
ふまえた上で住まいを改修していくことが大切です。
住環境を整備するには医療、福祉、建築に携わる人の相互の連携が必要です。
そこで、私たちは高齢者や障がいをもっておられる方の住環境を最善なものに
するため、医療、福祉、建築等さまざまな方との交流で会員同士の知識、
技術を向上させ、また、それら各分野の枠を超えた活動を目指し、
非営利での社会福祉活動に貢献していきたいと思います
news 会発足7周年を迎えました(平成14年6月発足から)
活動内容@月1回の定例会の実施(事例検討、情報交換等)定例会についてはこちらから
A技術、知識向上の為の研修等
B相談受付
会員募集 くらしき福祉と住まい研究会では一緒に学び活動してくれる方を
募集しております。
資格の有無は問いません。
また、会費等は必要ありませんし、強制的なものはありません。
ケアマネさん、ヘルパーさん、福祉住環境コーディネーターさん、
医療関係のかた、建築関係の方、主婦、学生の方など福祉と
住まいに興味をお持ちの方、一緒に勉強して、より良い住環境に
ついて考えてみませんか?
お問い合わせ 代表者 藤島裕美 ケアマネージャー、福祉住環境コーディネーター、看護師
金森憲一 一級建築士、福祉住環境コーディネーター1級、
増改築相談員
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